第48回 七夕賞

予想

こんなものかもしれないがパッとしないメンバー。馬場はなんとか稍重まで回復。

実績と調子のバランスを見てタッチミーノットを本命に。相手は同条件を勝ったばかりのニシノメイゲツ、渋った馬場も平気そうなゲシュタルト、穴でトップゾーン。

◎タッチミーノット
○ニシノメイゲツ
ゲシュタルト
△トップゾーン

結果

1.アスカクリチャン
2.トーセンラー
3.ミキノバンジョー

アスカクリチャンはここ2戦の重賞では通用していなかったがそれほど大敗していたのでもなかった。ハンデ戦のここでみごとに接戦を制した。トーセンラーは渋った馬場ではこないかと思ったが、外から一頭だけ違う脚で追い込んできた。